推薦者の声
テビタ モモエンドヌ(フィジー諸島共和国 元首相)

私は総理大臣に就任する前に、長い間、小学校の校長を勤めていました。希望溢れる子供たちにとって、教育はなくてはならないものです。しかし、経済的理由、健康的理由により、フィジーにも日本にも学校に通いたくても通えない子供たちがたくさんいるのです。しかし、それらを併せて解決できる学校ができるとは正直考えたことがありませんでした。暖かい自然と温かい人たち、そして熱い先生に囲まれた学園生活を通して、フィジーの子供たちが、本当の意味で交流し、友情を育み、両国の関係が更に発展できればと思います。子供たちには明るい将来があります。自身の無限の可能性に気付き、また、私の大好きなフィジーを皆様にも好きになってもらえれば幸いです。

高木 郁朗 (社団法人教育文化協会理事 日本女子大学名誉教授 )


日本の教育現場における不登校の問題は深刻の度合いを増し、大きな社会問題のひとつになっています。彼らが安心して伸び伸びと自己表現し、生きる喜びを感じられる環境の整備は喫緊の課題です。そうした中で、『学校法人 Free Bird Institute 』では、フィジー共和国への「語学留学」と「高等学校の教育課程修了」が同時に実現できるという、新しい試みを展開されています。卒業後は帰国子女枠での大学入学が可能ともお聞きしています。ゆとりある教育を実現する理想的な「学び舎」の誕生といえましょう。心に悩みを抱える若者が、余裕のない日本の社会から一時的に離れることで、一日も早く不登校という呪縛から開放され、恵まれた大自然の中で逞しく成長される日が来ることを期待して止みません。

指出 一正  ( 月刊『ソトコト』副編集長  )

ロハスとは、健康で環境にやさしいライフスタイルのことです。日本とはまた違う、おおらかな時間が流れる南太平洋での暮らしはかなりロハス的かもしれません。空気も気候もよく、リラックスできる自然環境で学ぶ。心と体の健康を考えるうえで、とても大切なことだと思います。フィジーへの留学は、日本に比べたらいくぶん不便でしょうが、それも自分を成長させる楽しみのうち。ロハス的なフィジーの先生と学校、そして友人たち。人と人とがお互いをやさしく認め合う豊かな日々の中で、成功と失敗を前向きに経験できることが魅力的かもしれません。